AIメカがカイ気配スタート、AI半導体需要取り込み第3四半期営業利益が大変貌


 AIメカテック<6227.T>に物色人気集中、寄り付き商いが成立せずカイ気配スタートとなった。半導体パッケージ製造装置などを主力商品として展開するが、生成AI市場の急成長を背景としたAIデータセンター特需を取り込んでおり、足もとの業績は絶好調に推移している。

 前週末18日取引終了後、26年6月期第3四半期決算(25年7月~26年3月)を発表したが、営業利益は42億2800万円(前年同期は1億8700万円)と変貌した。先端AI半導体向けウエハーハンドリングシステムの受注が好調で全体収益を押し上げる格好となっている。これを材料視する形で投資資金が流れ込む形となった。株式需給面では日証金で貸株注意喚起対象となるなどショートが溜まっており、外資系証券経由の買い戻しが株価に浮揚力を加えている。

出所:MINKABU PRESS


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