「金利上昇メリット」が19位にランク、日米欧で利上げ観測強まる<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で「金利上昇メリット」が19位となっている。

 インフレ警戒感が世界的に高まるなか、金利が上昇し利上げ観測が強まっている。米国では足もとで発表された米4月消費者物価指数(CPI)などが市場予想を上回り、米連邦準備制度理事会(FRB)による年内利上げ思惑が浮上している。日本でも18日に10年国債の利回りは一時2.8%に上昇。1996年10月以来およそ29年半ぶりの水準に上昇した。市場では6月の日銀金融政策決定会合での追加利上げ観測が強まっている。欧州中央銀行(ECB)にも利上げ思惑が出ている。

 銀行にとって金利上昇は利ざや拡大につながりプラス要因に働く。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>などメガバンクのほか、しずおかフィナンシャルグループ<5831.T>や七十七銀行<8341.T>など地銀株、それに東京海上ホールディングス<8766.T>や第一ライフグループ<8750.T>など保険株に注目したい。

出所:MINKABU PRESS


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