長谷工が4日ぶり急反発、国内大手証券はレーティング「バイ」へ引き上げ


 長谷工コーポレーション<1808.T>が4日ぶりに急反発。野村証券は15日、同社株のレーティングを3段階で真ん中の「ニュートラル」から最上位の「バイ」に引き上げた。目標株価は3390円から3490円に見直した。15日取引終了後に発表した決算を受け、投資判断を引き上げた。26年3月期の連結営業利益は前の期比16.6%増の987億4300万円だった。中東情勢の悪化を受け、建設資材の調達難から工事が遅延し、業績が下振れするとの見方から株価は3月以降下落していた。しかし、前期の同利益は同証券予想を上振れて着地したうえに、今期の引き渡し予定物件の資材もおおむね調達済みで工事遅延リスクは限定的と指摘。施工力の強さから建築シェアが上昇し、価格交渉力が強まっていることなどを評価している。

出所:MINKABU PRESS


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