「NAND型フラッシュメモリ」が16位、キオクシア収益成長の源泉として脚光<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「NAND型フラッシュメモリ」が16位となっている。

 生成AI市場の急成長を受けて世界的なAIデータセンターの建設ラッシュが続いている。このAIデータセンター内に設置されるAIサーバーのストレージ(記憶装置)向けにNAND型フラッシュメモリーの需要が爆発的な伸びを示している。

 NAND型フラッシュメモリーは元来、スマートフォンやパソコン向けが主流で、スマホの在庫調整局面では需要が減退する。近年は市場が飽和状態と見られていたが、生成AIの登場によって視界がガラリと変わった。これを象徴するのが、NAND型フラッシュメモリーメーカーとして世界屈指の商品シェアを誇るキオクシアホールディングス<285A.T>の業績で、前週末15日に開示した同社の26年4~6月期の業績予想で最終利益は前年同期比48倍の8690億円を見込むなど驚異的な成長トレンドに突入している。同社が製造する3次元積層NANDメモリーが成長ドライバーとなっている。世界でツートップとなっている韓国のサムスン電子やSKハイニックスも同様に業績と株価を変貌させており、世界的にNANDメモリーに熱視線が注がれている状況だ。

 東京市場ではキオクシアのほか、関連銘柄としてはアドバンテスト<6857.T>や東京エレクトロン<8035.T>などの半導体製造装置大手やSUMCO<3436.T>、信越化学工業<4063.T>などのシリコンウエハー大手。このほかでは、トーメンデバイス<2737.T>、シンデン・ハイテックス<3131.T>、イノテック<9880.T>などが挙げられる。

出所:MINKABU PRESS


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