「宇宙開発関連」が2位にランク、米スペースX6月12日上場と伝わる<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「宇宙開発関連」が2位となっている。

 米実業家イーロン・マスク氏が率いる宇宙企業スペースXが今年6月12日に米ナスダック市場に上場するとロイター通信が5月15日に報じた。上場日は6月下旬の予定から12日に前倒しされることになったという。資金調達額で過去最大の新規株式公開(IPO)になると見込まれ、投資家からの熱視線を集めている。

 国内では前営業日19日の取引終了後、アストロスケールホールディングス<186A.T>とスカパーJSAT<9412.T>が資本・業務提携を行うと発表。アストロHDの軌道上サービス技術とスカJSATの豊富な運用経験を組み合わせ、宇宙経済を牽引するスケーラブルかつ商業的に成立するソリューションの実現を目指す。また、アクセルスペースホールディングス<402A.T>は26年7月以降、次世代地球観測衛星「GRUS-3」(グルーススリー)7機を打ち上げる予定と19日に開示。ニコン<7731.T>の望遠鏡を搭載し高頻度で広範囲に実施する地球観測のデータの活用を促進するとしており、日本においても民間企業の宇宙進出に向けた取り組みが大きく盛り上がっている。

 ただ、20日の東京市場で日経平均株価は下げ幅が一時1200円を超えて6万円を割り込み、東証グロース市場250指数の下落率が一時4%を超えた。高バリュエーション銘柄に対する売り圧力が全体相場を押し下げる形となっており、グロース銘柄の多い宇宙開発関連銘柄も軒並み安となっている。アクセルHDは朝高後に値を消したほか、アストロHDやSynspective<290A.T>、ispace<9348.T>、QPSホールディングス<464A.T>は大幅安となった。一方、アストロHDの第三者割当増資の割当先となったスカJSATは売り一巡後、底堅い動きを見せている。

出所:MINKABU PRESS


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