城南進研が反発、27年3月期は84%営業増益見込む


 城南進学研究社<4720.T>が反発している。20日の取引終了後に発表した27年3月期連結業績予想で、売上高57億3100万円(前期比2.0%増)、営業利益1億4200万円(同83.7%増)、最終利益8400万円(前期400万円)と大幅増益を見込むことが好感されている。なお、年間配当予想は前期比2円減の5円としている。

 学習塾事業の深化を進めるほか、学習塾に続く第2の柱として保育園事業の成長を目指す。なお、26年3月期決算は、売上高56億2100万円(前の期比0.1%減)、営業利益7700万円(前の期2億3000万円の赤字)、最終利益400万円(同4億2000万円の赤字)だった。

 同時に、埼玉県及び東京都で小規模保育園4園を運営する吉祥(埼玉県新座市)の全株式を5月26日付で取得し子会社化すると発表しており、これも好材料視されている。取得価額は非開示。同件による今後の業績への影響は軽微としている。

出所:MINKABU PRESS


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