グローバルIがカイ気配スタート、ユーザベースによるTOB価格1680円にサヤ寄せ


 グローバルインフォメーション<4171.T>がカイ気配スタートとなっている。20日の取引終了後、経済情報プラットフォームを提供するユーザベース(東京都千代田区)が、同社の完全子会社化を目指してTOBを実施すると発表しており、TOB価格1680円にサヤ寄せする格好となっている。

 完全子会社化により、顧客基盤及び営業体制の相互活用によるクロスセルの推進や販売機会の拡大、エキスパートネットワークサービスと市場調査レポートの融合による調査ソリューションの高度化などのシナジーを狙う。買い付け予定株数の下限は198万3600株(上限設定なし)で、買付期間は5月21日から7月1日までを予定。TOB成立後、グローバルIは所定の手続きを経て上場廃止となる見込みで、これを受けて東京証券取引所は20日付で同社株を監理銘柄(確認中)に指定している。なお、グローバルIはTOBに関して賛同の意見を表明するとともに、株主に対して応募を推奨している。

出所:MINKABU PRESS


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