東京株式(前引け)=前日比1410円高、ソフトバンクGの大幅高など寄与


 22日前引けの日経平均株価は前日比1410円47銭高の6万3094円61銭。前場のプライム市場の売買高概算は11億275万株、売買代金概算は4兆6272億円。値上がり銘柄数は727、値下がり銘柄数は800、変わらずは41銘柄だった。

 日経平均株価は大幅続伸。前日の米株式市場では、NYダウが276ドル高と上昇し2月10日以来、約3カ月ぶりとなる最高値を更新した。米国とイランの戦闘終結に対する期待が高まった。米国株が上昇した流れを受け、東京株式市場も値を上げて始まった。AI・半導体関連株への物色が続くなか、指数寄与度の高いソフトバンクグループ<9984.T>が大幅高となり日経平均株価を押し上げた。日経平均株価は取引時間中では15日以来となる6万3000円台に値を上げた。

 個別銘柄では、キオクシアホールディングス<285A.T>やアドバンテスト<6857.T>、東京エレクトロン<8035.T>が高く、フジクラ<5803.T>や古河電気工業<5801.T>が上昇。イビデン<4062.T>や村田製作所<6981.T>も値を上げた。半面、楽天銀行<5838.T>や日立製作所<6501.T>、ソニーグループ<6758.T>が安く、東京海上ホールディングス<8766.T>や任天堂<7974.T>が値を下げた。

出所:MINKABU PRESS


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