アイコムが大幅高、カナメ・キャピタルが5.01%保有で思惑


 アイコム<6820.T>が大幅高となっている。前週末22日の取引終了後に関東財務局に提出された大量保有報告書で、米投資運用会社カナメ・キャピタルの株式保有割合が5.01%と新たに5%を超えたことが判明しており、これを受けて需給思惑的な買いが入っている。保有目的は純投資としており、報告義務発生日は5月15日となっている。

 またアイコムは同日、30年3月期を最終年度とする中期経営計画を発表しており、最終年度に売上高430億円(26年3月期369億5900万円)、営業利益43億円(同29億1300万円)を目指すとしたことも好材料視されている。公共インフラへの参入や事業提携の加速、M&Aの推進、防衛通信市場への参入などを重点項目として注力する。

出所:MINKABU PRESS


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