安川電は3連騰で新高値、フィジカルAI市場開拓し4年で営業益2.1倍を目指す中計発表


 安川電機<6506.T>は大幅に3日続伸し、上場来高値を更新した。前週末22日の取引終了後、36年2月期を最終年度とする長期経営計画(27年2月期~)及び30年2月期を最終年度とする中期経営計画(同)を発表した。中期経営計画は30年2月期の目標として売上高6500億円(26年2月期は5421億2200万円)、営業利益1000億円(同473億700万円)を目指す。長期経営計画では営業利益率20.0%以上(同8.7%)を36年2月期目標に掲げており、これらを評価した買いが集まっている。

 今回の中計では累計2500億円を投じ、フィジカルAI市場の開拓やソリューションコンセプト「i3-Mechatronics」(アイキューブメカトロニクス)のグローバル展開の加速などに取り組む。セグメント別ではモーションコントロールで営業利益520億円(同243億8400万円)、ロボットで営業利益450億円(同204億1800万円)の達成を図る。 

出所:MINKABU PRESS


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