田谷が大幅高、「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消


 田谷<4679.T>が大幅高している。27日の取引終了後に、第52期定時株主総会の招集通知から、「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消することにしたと発表しており、好材料視されている。

 同社は20年3月期から24年3月期まで連続して営業損失及び経常損失を計上したことや、25年3月期でも営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスを継続していたことから、「継続企業の前提に関する注記」を記載していたが、26年3月期に2期連続の営業利益及び経常利益を黒字計上したことや、営業活動によるキャッシュ・フローがプラスに転じるなど財務基盤の改善は着実に進行。また、25年1月及び26年1月の増資による資金調達や、事業に必要な資金についても都度取引金融機関からの支援を受け、将来必要となる資金も確保できていることから、今回の記載を解消したという。

出所:MINKABU PRESS


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