ニッカトーが一時S高人気で7年半ぶり高値圏舞う、MLCC関連でモメンタム相場加速◇


 ニッカトー<5367.T>に物色人気集中、2018年11月以来約7年半ぶりの高値圏を舞う展開に。ここ波状的な投資資金の攻勢で株価水準を大きく切り上げている。前日はひと押し入れたものの押し目買いが厚く、きょうは一気に切り返す展開で一時150円高はストップ高となる1149円まで噴き上げる場面があった。

 AIサーバー向け積層セラミックコンデンサー(MLCC)の需要急増を背景に世界トップサプライヤーの村田製作所<6981.T>などが株価を変貌させたが、ニッカトーは売上高の7割をセラミックスで占めており、しかもその6割以上が電子デバイス関連ということで、AIサーバー関連の穴株として投資マネーの物色ターゲットとなった。PERやPBRなど株価指標面から割高感もなく、モメンタム相場に拍車がかかっている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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