東京株式(前引け)=前日比1203円高、一時6万6000円台に乗せる


 29日前引けの日経平均株価は前日比1203円45銭高の6万5896円57銭。前場のプライム市場の売買高概算は11億227万株、売買代金概算は4兆8944億円。値上がり銘柄数は1216、値下がり銘柄数は318、変わらずは30銘柄だった。

 日経平均株価は大幅反発。米国とイランの戦闘終結に対する期待が高まり、前日の米株式市場ではNYダウなど主要3指数が最高値を更新した。これを受け、日経平均株価も値を上げてスタートした。25日につけた最高値(6万5158円)を上回り、上昇幅は一時1300円を超え6万6000円台まで値を上げる場面があった。引き続きAI・半導体関連株が人気となり、ソフトバンクグループ<9984.T>が大幅高となり全体相場を牽引したほか、電子部品株などが買われた。

 個別銘柄では、キオクシアホールディングス<285A.T>や村田製作所<6981.T>、太陽誘電<6976.T>が急伸し、イビデン<4062.T>やTDK<6762.T>が買われた。SUMCO<3436.T>やキーエンス<6861.T>が値を上げた。ファーストリテイリング<9983.T>やリクルートホールディングス<6098.T>も高い。半面、フジクラ<5803.T>や古河電気工業<5801.T>が安く、アドバンテスト<6857.T>やディスコ<6146.T>、JX金属<5016.T>が値を下げた。

出所:MINKABU PRESS


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