ミライアルは後場動意、2~4月の上振れ着地と上限5.5%の自社株買いを発表


 ミライアル<4238.T>は後場動意づき、一時プラス圏に浮上した。きょう午後2時30分ごろ、27年1月期第1四半期(2~4月)の連結業績について、売上高が前回予想の37億8000万円から39億円(前年同期比25.6%増)、営業利益が1億9000万円から2億3000万円(同2.1倍)に上振れして着地したようだと発表した。同時に取得総数50万株(自己株式を除く発行済み株式総数の約5.5%)、取得総額5億円を上限とする自社株買いを行うと開示しており、これらが株価の支援材料となった。

 2~4月期は半導体市場が回復するなか、プラスチック成型事業の製品出荷が増加。工場稼働率の向上や固定費圧縮などにより利益率が改善した。自社株買いは6月8日から来年1月31日までを取得期間とし、東京証券取引所における市場買い付けで実施。加えて、自社株101万株を6月8日付で消却する。

出所:MINKABU PRESS


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