伊藤園、27年4月期は営業益8%減を計画 緑茶原料や資材の高騰響く


 伊藤園<2593.T>は1日の取引終了後、26年4月期の連結決算の発表にあわせて、27年4月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は5000億円(前期比0.4%増)、営業利益予想は200億円(同7.8%減)、最終利益予想は114億3000万円(同3.3倍)とした。緑茶原料や資材などの高騰の影響を大きく受ける。なお、年間配当予想は中間・期末各26円の合計52円(前期は48円)とした。

 26年4月期は売上高が4978億7700万円(前の期比5.3%増)、営業利益が216億8400万円(同5.6%減)、最終利益は34億6600万円(同75.5%減)だった。自動販売機事業について販売数量の減少に伴う収益性の低下から減損損失を計上しており、大幅な最終減益での着地となった。

出所:MINKABU PRESS


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