「蓄電池」が4位、経産省が「蓄電池・電源産業戦略」発表<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「蓄電池」が4位となっている。

 経済産業省は2日、従来の「蓄電池産業戦略」を見直し、新たに「蓄電池・電源産業戦略」として改定したと発表した。今後成長が見込まれるAIデータセンターや、医療・防災で求められる高度な電気制御ニーズに対し、総合的な蓄電ソリューションを提供する必要性が高まっていることなどに対応するため。2030年代半ばまでに年間150ギガワット時の国内製造基盤を確立し、日本企業の世界市場における蓄電池関連売上高を25~35年の10年間で3倍に成長させる目標を掲げた。

 この内容が事前の報道で伝わっていたこともあり、同日の株式市場では蓄電池関連株の一角に物色の矛先が向かった。市場では昨年12月に有力ベンチャーのパワーエックス<485A.T>が上場を果たし、その後の同社株の急速な上昇も相まって蓄電池関連のテーマに対する注目度がアップ。継続的にテーマランキング上位に位置する人気となっている。引き続き目が離せない。

 関連銘柄としては前述のPowerXをはじめ、日立製作所<6501.T>やパナソニック ホールディングス<6752.T>、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674.T>が代表的。蓄電装置「ハイブリッドスーパーキャパシタ」を手掛ける武蔵精密工業<7220.T>のほか、FDK<6955.T>や正興電機製作所<6653.T>、エヌエフホールディングス<6864.T>なども挙げられる。

出所:MINKABU PRESS


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