ホトニクスが後場強含む、量子コンピューターの産業化に向けた先端光学システムに関するMOU締結


 浜松ホトニクス<6965.T>が後場に強含んだ。同社は4日、デンマークに本拠を置く子会社のNKT Photonicsと、京都大学と分子科学研究所の各研究室の成果をもとに設立されたスタートアップ企業のYaqumo(東京都千代田区)とともに、量子コンピューターの産業化に向けた先端光学システムに関する覚書(MOU)を締結したと発表。これを材料視した買いが株価をサポートしたようだ。日本とデンマークの両政府の立ち会いのもとMOUを締結した。Yaqumoは極低温冷凍機を不要とする中性原子方式で研究開発をリードする企業。今後3社はそれぞれの強みを生かし、先端光学デバイスの開発からオプティカルエンジンを含む統合システムの産業化まで、協業を推進していくとしている。

出所:MINKABU PRESS


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