ティーライフは後場終盤に下げ幅拡大し年初来安値更新、今期は一転営業減益の見通しに


 ティーライフ<3172.T>は後場終盤に下げ幅を拡大し、年初来安値を更新した。きょう午後3時ごろ、26年7月期第3四半期累計(25年8月~26年4月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を修正した。売上高予想は前回予想の119億8300万円から111億500万円(前期比3.4%減)、営業利益予想は5億3300万円から2億5800万円(同43.3%減)に引き下げた。営業利益及び経常利益が増益予想から一転して減益の見通しとなっており、業況を嫌気した売りが出ている。

 ウェルネス事業においてテレビショッピングの伸長鈍化、カタログ通販市場の縮小及びECモールの競争激化といった市場環境の変化により売り上げが減少。利益面では原材料費や配送費、外部モール手数料などが増加したほか、米国市場への先行投資に伴う経費負担が重荷となった。なお、第3四半期累計は売上高が79億5500万円(前年同期比8.2%減)、営業利益が1億9500万円(同31.7%減)だった。

出所:MINKABU PRESS


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