第一ライフは反発、富士通と量子技術の保険分野適用を見据えた共同研究を開始◇


 第一ライフグループ<8750.T>が反発している。同社は4日、富士通<6702.T>と量子技術の保険分野への適用を見据えた共同研究を開始したことを明らかにしており、これが買い手掛かりとなっているようだ。

 共同研究の期間は27年3月まで。第一生命保険における資産運用業務の実務課題を起点に、両社が共同でリスクとリターンのバランスや負債特性を踏まえた複数の資産クラス(株式・債券・オルタナティブ資産など)への投資比率を最適化する量子アルゴリズムの設計・開発、および量子コンピューターシミュレータや量子コンピューターを利用した性能検証などを行う予定だとしている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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