日本駐車場の第3四半期営業利益は5.6%増


 日本駐車場開発<2353.T>がこの日の取引終了後に、第3四半期累計(25年8月~26年4月)連結決算を発表しており、売上高311億700万円(前年同期比9.4%増)、営業利益70億1600万円(同5.6%増)、純利益42億800万円(同11.6%増)となった。

 重点エリアにおけるマンション附置駐車場へのサブリース提案を強化した駐車場事業が同期間として売上高・営業利益ともに過去最高を更新。また、遊園地でインフルエンサーを積極起用したコラボレーションイベントの開催やSNS活用による販促により、来場者数が前年同期比で増加したテーマパーク事業も同じく過去最高の売上高・営業利益となり業績を牽引した。なお、26年7月期通期業績予想は、売上高408億円(前期比10.8%増)、営業利益85億円(同11.0%増)、純利益57億円(同18.8%増)の従来見通しを据え置いている。

 同時に、上限を400万株(自己株式を除く発行済み株数の1.28%)、または10億円とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は7月17日から9月30日までで、株主還元及び資本効率の向上と経営環境の変化に応じた機動的な資本政策の遂行を図るために実施する。

出所:MINKABU PRESS


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