午前:債券サマリー 先物は反発、長期金利低下し2.660%で推移


 5日午前の債券市場で、先物中心限月6月限は反発した。前日の米国市場で長期債相場が上昇(金利は低下)し、円債相場の支援材料となった。

 イスラエルとレバノンが停戦で合意したと伝わり、米国市場ではWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近となる7月限が下落した。インフレ懸念の後退を受けて米長期金利は低下した。円債市場では日本時間5日夜には米雇用統計の公表を控えているとあって、様子見ムードが強かった。

 先物6月限は前営業日比15銭高の128円93銭で午前を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は低下し、2.660%で推移している。

出所:MINKABU PRESS


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