エイケン工業が下げ幅を拡大、上期営業利益は従来計画下回る59%減で着地


 エイケン工業<7265.T>が下げ幅を拡大している。午後2時30分ごろに発表した4月中間期単独決算が、売上高38億8900万円(前年同期比4.4%減)、営業利益1億200万円(同58.9%減)、純利益9700万円(同50.6%減)となり、従来予想の営業利益2億300万円を下回って着地したことが嫌気されている。

 主力の自動車フィルターは、国内売り上げは同業者向けや商社向けが増加したものの、アジア向けが苦戦したことで輸出売り上げが減少。生産量の減少により生産効率が悪化し、原価率が上昇したことで利益を押し下げた。

 なお、26年10月期通期業績予想は、売上高83億5100万円(前期比3.1%増)、営業利益4億800万円(同0.7%減)、純利益3億100万円(同7.7%減)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS


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