明日の為替相場見通し=160円前半のもみ合い継続か


 今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、依然として160円台前半を中心とするもみ合い相場が続きそうだ。予想レンジは1ドル=158円80~160円70銭。

 この日は、イランとイスラエルが互いに攻撃を停止したと発表。これを受け、原油相場は時間外取引で軟化し、ドルの上値は押さえられた。ただ、米利上げ観測も浮上するなか、下値では買いが入り一進一退状態が続いた。今晩は米5月中古住宅販売件数が発表されるが、市場への影響は限られそうだ。10日に米5月消費者物価指数(CPI)が予定されているだけに、様子見姿勢は続くことが見込まれる。



出所:MINKABU PRESS


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