外為サマリー:160円20銭近辺で推移、原油価格の軟化でドルの上値重い


 9日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=160円15銭前後と前日午後5時時点に比べ7銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=184円89銭前後と同30銭強のユーロ高・円安で推移している。

 ドル円は、午前8時時点では160円10銭台で推移しており、午前9時50分過ぎに160円27銭近辺まで上昇した。ただ、その後は午後にかけ160円20銭前後での値動きとなった。イランとイスラエルは8日、互いに攻撃を停止したと発表した。これを受け、原油相場はこの日の時間外取引で軟化し、ドルの上値を押さえた。ただ、原油価格は依然として高水準にあり、ドル売り・円買いの動きも限定的となったいる。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1545ドル前後と同0.0030ドル弱のユーロ高・ドル安で推移している。


出所:MINKABU PRESS


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