オンコリスは朝高後値を消す、食道がん対象「スラタデノツレブ」の製造販売承認を発表◇


 オンコリスバイオファーマ<4588.T>は朝高後に値を消す展開。同社は8日の取引終了後、食道がんを対象とする「腫瘍溶解ウイルス テロメライシン注(一般名:スラタデノツレブ、開発コード:OBP-301)に関し、厚生労働省より日本における製造販売承認を同日に取得したと発表。これを材料視した買いが入って高く始まったものの、戻り売りに押されて値を消す展開となった。薬価収載後の販売は契約に基づき、富士フイルムホールディングス<4901.T>傘下の富士フイルム富山化学が担う。オンコリスは富士フイルム富山化学からマイルストーン収入を受領し、26年12月期の売上高に計上する見込み。製品代金に関連する前受金の残額も今期中に受領し、販売開始後に順次売上高に計上する予定。今期業績への影響は精査中とした。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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