住友鉱が5日ぶり反発、銅価格の上昇受け国内有力証券は「買い」に引き上げ


 住友金属鉱山<5713.T>が5日ぶりに反発。SBI証券は9日、同社株の投資判断を3段階で真ん中の「中立」から最上位の「買い」に引き上げた。目標株価は1万400円から1万2500円に見直した。同証券では、同社株は金属価格(主に銅と金)に連動性があると認識。足もとでの銅価格の上昇を受け、27年3月期の銅市況の前提を1トン=1万3000ドル(前回1万2000ドル)に見直した。銅価格は(1)鉱山操業の停滞(2)優良鉱山の枯渇(3)銅精鉱の不足(4)送電網やデータセンターの需要拡大――などで崩れにくいとみている。同証券では同社の今期連結税引き前利益は前期比22.4%増の3129億6000万円(会社計画2290億円)と予想している。

出所:MINKABU PRESS


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