日本オラクルは底堅い、米オラクルの時間外急落の影響も大勢トレンド大底圏で押し目買い観測


 日本オラクル<4716.T>が売り優勢ながら底堅さを発揮。前日の米国株市場で米オラクル<ORCL>が決算発表を受け時間外で急落しており、直系の日本法人である同社株もその影響が避けられない状況となっている。米オラクルの26年3~5月期の決算はEPSなど事前コンセンサスを上回る好内容だったが、次年度に向けた巨額の資金調達を警戒した売りを浴びる格好となった。AIクラウドなど設備投資拡張は必須課題とはいえ、過剰な投資負担及び財務懸念が売りにつながった。ただ、日本オラクルの株価はここ数年来の大底圏で推移が続いていたこともあり、下値抵抗力も発揮しやすくなっている。

出所:MINKABU PRESS


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