アイモバイルが後場プラスに転じる、120万株を上限とする自社株買いを実施へ


 アイモバイル<6535.T>が後場に入りプラス圏に転じている。正午ごろに上限を120万株(自己株式を除く発行済み株数の2.14%)、または7億円とする自社株買いを実施すると発表したことが好感されている。取得期間は6月12日から30日までで、東京証券取引所における自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)及び市場買い付けにより取得するという。

 同時に発表した第3四半期累計(25年8月~26年4月)連結決算は、売上高192億800万円(前年同期比3.0%増)、営業利益33億7700万円(同15.0%減)、純利益24億3800万円(同16.1%減)だった。

 ふるなび事業における寄附受付金額の拡大やアプリ運営事業の好調、グリーンエネルギー事業の収益貢献により売上高は増収となったものの、第1四半期の販促費増加やインターネット広告事業の収益基盤再構築の費用、人的資本投資などで販管費が増加した。なお、26年7月期通期業績予想は、売上高220億円(前期比2.2%増)、営業利益45億円(同8.9%増)、純利益31億2000万円(同5.5%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS


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