ジェイックが後場急上昇、米ギャラップ社とライセンス契約を締結


 ジェイック<7073.T>が後場急上昇している。午後1時ごろに、世界的な調査・コンサルティング会社である米ギャラップ社と、戦略的な協力関係に基づくライセンス契約を締結したと発表しており、これを好感した買いが入っている。

 同契約に基づき、ジェイックは「StrengthsFinder Premier Strategic Educational Leader in Japan」(以下ストレングスファインダー)を活用した大学生支援を本格始動する。「ストレングスファインダー」は、ギャラップ社が開発した個人の「才能(資質)」を発見する診断ツールで、「適応性」「コミュニケーション」「達成欲」など34の資質のなかから、自身の強みの傾向を可視化する。ジェイックでは今後、大学との連携プログラムの拡充を推進し、今後3年間で10万人の若者への提供を目指すとしている。なお、同件は連結業績予想に織り込み済みという。

 同時に発表した第1四半期(2~4月)連結決算は、売上高10億900万円(前年同期比3.4%増)、営業損益7700万円の赤字(前年同期8400万円の赤字)だった。なお、27年1月期通期業績予想は、売上高50億2400万円(前期比12.3%増)、営業利益2億5400万円(同25.1%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS


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