トップカルチが急反落、26年10月期業績予想を未定に修正


 トップカルチャー<7640.T>が急反落している。11日の取引終了後に、26年10月期の連結業績予想を未定に修正したことが嫌気されている。既存店の改装を進めていることに加えて、今年4月に事業承継した店舗について改装を含む今後の運営方針を検討しており、その内容によって業績への影響が変動する可能性があるためとしている。

 同時に発表した4月中間期決算は、売上高93億9800万円(前年同期比1.0%増)、営業利益1億4200万円(前年同期1億1100万円の赤字)、最終利益8億1200万円(同2億6200万円の赤字)となった。主力である書籍、特撰雑貨・文具を中心に売り上げが堅調に推移したほか、新たな取り組みである買取大吉事業やアミューズ事業、子会社におけるゲーム・トレカ事業やCafe事業、更に4月に事業承継した明文堂の売り上げも寄与したが、閉店による影響や既存店改装に伴うコストが想定よりも上がったことなどで、売上高・営業利益は期初計画を下回って着地した。なお、最終利益は負ののれん発生益を計上したことから、大幅に上振れて着地した。

出所:MINKABU PRESS


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