JMHDが反落、価格転嫁に時間要し2~4月営業利益は大幅減益


 JMホールディングス<3539.T>が反落している。前週末12日の取引終了後に発表した第3四半期累計(25年8月~26年4月)連結決算は、売上高1495億7900万円(前年同期比7.6%増)、営業利益75億3600万円(同0.1%増)、純利益38億5900万円(同10.3%減)となり、特に2~4月では営業利益が同24.3%減と大幅減益となったことが嫌気されている。

 「肉のハナマサ」「ジャパンミート生鮮館」などを展開するスーパーマーケット事業や「焼肉や漫遊亭」などを展開する外食事業の既存店売上高が順調に推移したことで売上高は増収となったものの、食料品などの仕入れ価格が上昇するなか、時間をかけて慎重に価格転嫁を進めていることで、売上総利益率が悪化した。

 なお、26年7月期通期業績予想は、売上高1960億円(前期比5.3%増)、営業利益109億円(同8.5%増)、純利益70億円(同8.4%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS


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