BRANUがS高、新規顧客獲得と既存顧客の単価向上で上期営業利益は56%増◇


 BRANU<460A.T>が急反発しストップ高の885円に買われている。前週末12日の取引終了後に発表した4月中間期単独決算が、売上高12億9400万円(前年同期比40.0%増)、営業利益1億7000万円(同56.3%増)、純利益1億円(同31.5%増)となり、大幅増益となったことが好感されている。

 営業支店の規模拡大による顧客接点の増加が新規顧客の獲得につながったほか、既存顧客に対して、「CAREECON Plus」の新機能拡充に伴う、付加価値の高い提案などによりアップセルが好調に推移し、顧客単価の向上と収益基盤の拡大を実現したことが寄与した。なお、26年10月期通期業績予想は、売上高28億円(前期比31.9%増)、営業利益3億9500万円(同19.2%増)、純利益2億6100万円(同8.0%増)の従来見通しを据え置いている。

 また、ナレルグループ<9163.T>傘下のコントラフト及び全国建設人材協会と建設人材紹介における業務提携を締結したと発表した。中小建設企業における「労働力不足」と「生産性向上」の課題を同時に解決する、「人材×建設DX」の一体型プラットフォームを始動させることが目的で、人材紹介から配属後の現場における業務効率化までをシームレスにワンストップで提供する。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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