ポールHDが大幅高、事業再編効果で第1四半期営業損益は黒字に転換


 ポールトゥウィンホールディングス<3657.T>が大幅高している。前週末12日の取引終了後に発表した第1四半期(2~4月)連結決算が、営業利益2億6600万円(前年同期2200万円の赤字)と黒字転換し、上期計画に対する進捗率が88%に達したと発表したことが好感されている。

 メディア・コンテンツ事業からの撤退により、売上高は112億3700万円(前年同期比11.9%減)と減少したものの、海外ソリューション事業におけるレイオフに伴う人件費の減少や事業再編に伴う償却費などの負担軽減により収益基盤の安定化が進んだことが寄与した。

 なお、27年1月期通期業績予想は、売上高470億8200万円(前期比3.6%減)、営業利益20億1400万円(前期2億3800万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS


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