キオクシアが4連騰で最高値街道、米マイクロン、サンディスク急騰が追い風に


 キオクシアホールディングス<285A.T>が4連騰。前日に初の9万円台に乗せほぼ高値引けとなったが、依然として買い気は衰えず、未踏の10万円大台が意識される状況となってきた。時価総額は50兆円台まで膨らみ、既にトヨタ自動車<7203.T>を抜き去り、全上場企業ベースで首位となっている。売買代金も連日3兆円台をこなすなど2位以下を大きく引き離す状況が常態化しており、国内外機関投資家の“持たざるリスク”を背景とした実需買いニーズの強さを映し出している。

 前日の米国株市場ではフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が5.4%高と急騰しており、個別でも半導体メモリー大手マイクロン・テクノロジー<MU>が10.8%高、NAND型フラッシュメモリーのサンディスク<SNDK>が6.5%高に買われるなど際立ったパフォーマンスをみせていることから、キオクシアの株価も強く刺激されている。

出所:MINKABU PRESS


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