堀場製が強含む、富士フイルムとインラインラマン高感度計測システムを共同開発◇


 堀場製作所<6856.T>が強含んでいる。同社はきょう、富士フイルムホールディングス<4901.T>傘下の富士フイルムと、バイオ医薬品製造の培養・精製工程におけるタンクや装置内の成分濃度を連続的にリアルタイムで可視化する「インラインラマン高感度計測システム」を共同開発したと発表。これが株価を刺激しているようだ。

 このシステムは、富士フイルムが培ってきた光学設計技術やバイオ医薬品製造の知見と、堀場製が持つ高い感度・精度・安定性を誇るラマン分光技術(光の散乱を利用して物質の構造や成分を明らかにする技術)を融合したものだという。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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