FCCが後場終盤に上げ幅拡大、シンガポール電動バイクメーカーからe-Axleを新規に受注


 エフ・シー・シー<7296.T>が後場終盤に上げ幅を拡大している。午後3時ごろに、資本・業務提携先であるシンガポールの電動バイクメーカーのダット・バイク社から、e-Axle(重希土類フリー磁石を用いたパワーユニット)を新たに受注したと発表したことが好感されている。ダット・バイク社の新型バイク「ERA E1」「ERA E2」に搭載される予定で、今月中に量産を開始する。

 また、独自の高剛性プレス技術による純水素燃料電池スタック用の金属セパレータ製品を新規に受注したとあわせて発表しており、これも好材料視されている。大型モビリティーや定置用など多用途のアプリケーションへの適用が期待される燃料電池スタックへの採用が予定されており、28年以降の量産開始を予定。日本だけではなく、北米・欧州地域への市場展開が見込まれているという。

出所:MINKABU PRESS


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