三機工は反発、新冷媒対応の直膨システムによる低高温環境風洞設備を今月から運用


 三機工業<1961.T>は反発。きょう、総合研修・研究施設「三機テクノセンター」内で低高温環境風洞設備の本格運用を今月から始めたと発表しており、株価の支援材料となっている。同設備では低GWP(地球温暖化係数)冷媒R448Aを使用した直膨システムと自然冷媒である二酸化炭素を使ったシステムを構築。同社は過去に冷媒R404Aを使用した直膨システムの納入実績があったものの、同冷媒はフロン排出抑制法により製造・使用の制限対象となっている。今後は新冷媒を採用した直膨システムを確立し低高温環境試験設備の高性能化を進めることで、営業展開の拡大につなげていく。

出所:MINKABU PRESS


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