東京株式(寄り付き)=買い優勢、米イラン前倒し覚書署名で安心感も


 18日の東京株式市場は買い優勢。寄り付きの日経平均株価は前営業日比261円高の7万0163円と、7万円台に乗せてスタートした。

 前日の米国株市場ではNYダウなど主要3指数が揃って下落した。注目された同日の米連邦公開市場委員会(FOMC)は市場予想通り政策金利据え置きが決定。一方、その後に示された米連邦準備制度理事会(FRB)高官による今後の政策見通しでは利上げに前向きな姿勢が示され、これが株売りにつながった。ただし、半導体株への物色は根強く、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)はプラス圏を維持した。きょう日本時間早朝には米国とイランが当初予定より前倒しで戦闘終結の覚書にオンラインで署名し、発効したことが伝わっている。好悪材料が交錯するなか、この日の東京市場では引き続き株高モメンタムが継続しそうだ。

出所:MINKABU PRESS


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