18日の米株式市場の概況、NYダウ小反発 半導体株買われナスダック上昇率1.9%


 18日の米株式市場では、NYダウが前日比72.15ドル高の5万1564.70ドルと反発した。米国とイランが戦闘終結に向けた覚書に署名をしたことで、米原油先物相場が下落。米長期金利も低下し、株式相場を支援した。半導体関連株が買われ、ナスダック総合株価指数の上昇率は1.9%に上るなど大幅高となった。

 キャタピラー<CAT>やナイキ<NKE>が上昇。セーフ・バルカーズ<SB>が値を上げ、バタフライ・ネットワーク<BFLY>が大幅高となった。一方、IBM<IBM>やJPモルガン・チェース・アンド・カンパニー<JPM>、ジョンソン・エンド・ジョンソン<JNJ>が軟調推移。クローガー<KR>やアクセンチュア<ACN>が急落した。

 ナスダック総合株価指数は496.27ポイント高の2万6517.93と3日ぶり反発した。インテル<INTC>やマイクロン<MU>、サンディスク<SNDK>が値を飛ばし、マーベル・テクノロジー・グループ<MRVL>が株価水準を大きく切り上げたほか、モデルナ<MRNA>が買われ、スミス&ウェッソン・ブランズ<SWBI>が高い。半面、スペースX<SPCX>が値を下げ、スチール・ダイナミクス<STLD>が大幅安となった。

出所:MINKABU PRESS


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