外為サマリー:161円70銭前後で推移、イラン情勢の不透明感でドル買いも


 22日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=161円69銭前後と前週末午後5時時点に比べ30銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=185円21銭前後と同50銭強のユーロ高・円安で推移している。

 ドル円は、午前9時時点では、161円40銭前後で推移していたが、午後3時にかけ161円70銭前後へ上昇した。イラン軍の中央司令部は20日、ホルムズ海峡を封鎖すると宣言したことで、市場には緊張感が高まったが、スイスで開催された米国とイランの高官による初回の和平協議は22日には終了し、60日以内の最終合意に向けたロードマップ(工程表)で合意したと伝わった。ただ、依然としてイラン情勢の不透明感は残り、ドル買いの意欲は強い状況となっている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1454ドル前後と同0.0008ドル程度のユーロ高・ドル安で推移している。




出所:MINKABU PRESS


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