竹内製作所が反発、関西電力送配電などと鉄塔基礎工事の遠隔化・自動化で共同研究開始◇


 竹内製作所<6432.T>が反発している。この日、関西電力<9503.T>100%子会社の関西電力送配電及び建設機械の自動運転技術を開発するスタートアップのDeepX(東京都文京区)と、鉄塔基礎工事における掘削及び排土作業の遠隔化・自動化に関する共同研究の基本合意書を締結したと発表しており、好材料視されている。

 共同研究を通じて、鉄塔基礎工事における建設機械の遠隔化・自動化を実現するのが狙い。竹内製作所が開発・製造・販売する現行の電動ミニショベル(TMシリーズ)の改良及び新たに排土装置の開発を行い、DeepXが開発する遠隔運転システムや自動運転システムと組み合わせたうえで、関西電力送配電が行う鉄塔基礎工事に適用し、その有効性を検証するという。なお、同件による業績への影響はないとしている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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