外為サマリー:161円50銭台を中心にもみ合う、狭いレンジでの値動きに


 24日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=161円61銭前後と前日午後5時時点に比べ10銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=183円71銭前後と同50銭強のユーロ安・円高で推移している。

 ドル円は、午前8時30分時点では161円50銭台で推移し、午前9時50分過ぎに161円64銭近辺まで上昇した。ただ、その後は午後にかけ161円50銭台を中心とする狭いレンジでの一進一退が続いた。前日発表された米6月購買担当者景気指数(PMI)は予想を上回った。米利上げが意識されたものの、161円台後半に向けては政府・日銀による為替介入が警戒され、ドルの上値は重かった。15~16日に開催された日銀の金融政策決定会合の「主な意見」では、利上げに関して「数カ月に一度のペースで検討」などの意見が出ていたが、為替市場の反応は限定的だった。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1367ドル前後と同0.0040ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。




出所:MINKABU PRESS


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