パソナG、26年5月期は一転営業赤字で着地 人材紹介事業の生産性回復進まず


 パソナグループ<2168.T>は25日の取引終了後、26年5月期の連結業績について、売上高が前回予想の3100億円から3085億円(前の期比0.2%減)、営業損益が5億円の黒字から11億5000万円の赤字(前の期は12億3700万円の赤字)、最終損益が18億円の赤字から33億円の赤字(同86億5800万円の赤字)に下振れして着地したようだと発表した。営業損益は黒字転換の見通しから一転し赤字での着地となった。

 キャリアソリューションの人材紹介事業は売り上げがピークとなる第4四半期(3~5月)において、期初から起きた生産性低下からの回復が想定より進まなかった。エキスパートソリューション(人材派遣)ではゴールデンウイークの有給取得が予想より多かったうえ、稼働者数の伸びが想定に届かなかった。そのほか、地方創生・観光ソリューションで新たに手掛けたゲーム事業も計画通りに進まず、営業損益を押し下げた。

出所:MINKABU PRESS


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