ミライニHDは大幅高、半導体メモリーの需要拡大で通期業績・中間配当予想を引き上げ


 MIRAINIホールディングス<546A.T>は大幅高で4連騰。同社は共同株式移転により佐鳥電機と萩原電気ホールディングスが経営統合するうえで、両社の完全親会社として今年4月に設立された。29日の取引終了後、27年3月期の連結業績予想を修正したと発表。売上高予想を前回予想の5000億円から5420億円、営業利益予想を120億円から146億円に引き上げた。同時に中間配当予想を3円増配の48円に変更しており、これらを好感した買いが集まっている。年間配当予想は中間・期末各48円の96円となった。

 半導体メモリーの需要拡大や価格上昇、インド市場向けEV2輪用電子部品の需要増加を背景に、第2四半期累計(4~9月)の業績が前回予想を上回る見通しとなり、通期業績予想に反映した。なお、第3四半期以降の業績予想については前回予想を据え置いた。

出所:MINKABU PRESS


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