スターマイカは大幅続落、上期営業利益7割増で着地も材料出尽くし感


 スター・マイカ・ホールディングス<2975.T>は大幅続落している。6月30日の取引終了後に発表した5月中間期連結決算は、売上高434億2100万円(前年同期比28.8%増)、営業利益68億900万円(同69.5%増)、純利益43億5600万円(同79.2%増)と大幅な増収増益で着地したものの、材料出尽くし感との見方が強いようだ。

 リノベマンション事業でオーナーチェンジ物件の出口戦略の多角化などが奏功し販売戸数が増加したことに加えて、都市部を中心とした物件購入の成果により販売価格及び利益率が押し上げられたことが牽引した。また、積極的な営業活動によりアドバイザリー事業で仲介手数料収入が増加したことも寄与した。

 26年11月期通期業績予想は、売上高891億6800万円(前期比28.9%増)、営業利益104億4900万円(同42.9%増)、純利益60億3000万円(同44.1%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS


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