Defコンが続急伸、未定としていた27年3月期業績は最終損益が大幅黒字転換へ


 Def consulting<4833.T>が続急伸している。6月30日の取引終了後に未定としていた27年3月期の単独業績予想を発表。売上高12億9000万円~16億2900万円(前期比51.1%~90.7%増)、営業損益2億円の赤字~1億5000万円の黒字(前期4億1900万円の赤字)、最終利益1億7000万円~25億1000万円(同21億5400万円の赤字)を見込むとし、最終損益の大幅黒字転換見通しを好感した買いが入っているようだ。

 同社では、コンサルティング事業において、ITエンジニアの追加採用や育成体制の強化など機動的な先行投資を弾力的に実行する方針であったことや、本格稼働したデジタル資産トレジャリー事業でイーサリアム(ETH)を中心とした暗号資産の市場価格の変動やステーキングなどの運用利回りが業績に与える影響を合理的に算定することが困難であるとして業績予想を未定としていた。ただ、コンサルティング事業におけるストック型収益の着実な積み上がりと、デジタル資産トレジャリー事業におけるインカムゲインの獲得見通しについて一定の精度をもって予測することが可能となったことから予想を開示したとしている。

出所:MINKABU PRESS


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