明日の為替相場見通し=米6月雇用統計が相場左右


 今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米6月雇用統計の結果に左右されそうだ。予想レンジは1ドル=160円70~162円00銭。

 この日の為替相場は、夕方にかけ162円台半ばから161円台前半へ急激なドル安・円高が進んだ。政府・日銀が為替介入に踏み切ることが警戒されドル売り・円買いが膨らんだとの見方が出ている。今晩発表の米6月雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比11.3万人増(前月は17.2万人増)が予想されている。強めの結果となった場合、米利上げ観測が浮上することも見込まれるが、その一方で為替介入も警戒されており、相場は神経質な展開となることも考えられる。




出所:MINKABU PRESS


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