午前:債券サマリー 先物は続落、米長期金利上昇で売り優勢


 2日の債券市場で、先物中心限月9月限は続落。前日の米長期金利が上昇するなか、国内債券先物は売りが優勢だった。

 前日のニューヨーク債券市場では、長期金利が上昇した。米国の独立記念日の振り替え休日で3日は休場で3連休を控えている。2日には米6月雇用統計が発表されることもあり、ポジション調整の売りが強まった。これを受け、この日の東京市場も軟調に推移している。きょうは10年債の入札が予定されており、金利先高感が強まるなか、その結果が関心を集めている。

 午前11時の先物9月限の終値は、前日比14銭安の127円41銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日から0.020%高い2.720%で推移している。




出所:MINKABU PRESS


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