エクスMがS高カイ気配、株主優待制度導入と上期大幅増益を好感


 エクスモーション<4394.T>がストップ高の530円でカイ気配となっている。前週末3日の取引終了後に、26年11月末時点の株主から株主優待制度を導入すると発表したことが好感されている。毎年11月末時点で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、特設サイトで複数の電子マネーやポイントのなかから交換できるデジタルギフトを一律で1500円相当提供する。

 また、同時に発表した5月中間期連結決算が、売上高7億600万円(前年同期比4.6%増)、営業利益9700万円(同30.2%増)、純利益6400万円(同31.2%増)と大幅増益だったことも好材料視されている。半導体製造装置やフィジカルAIなどのAI関連銘柄からのAI活用支援需要が急拡大しコンサルティング事業が好調に推移した。また、仕様作成専門AI「CoBrain(コブレイン)」が順調に拡大を続けたことも営業利益押し上げに貢献した。

 26年11月期通期業績予想は、売上高14億5100万円(前期比4.7%増)、営業利益2億400万円(同7.7%増)、純利益1億3300万円(同4.5%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS


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