吉野家HDの第1四半期営業利益は2.4倍で着地


 吉野家ホールディングス<9861.T>がこの日の取引終了後に第1四半期(3~5月)連結決算を発表しており、売上高587億7100万円(前年同期比12.5%増)、営業利益25億4400万円(同2.4倍)、純利益18億1400万円(同2.4倍)となった。

 牛丼の新セットとして販売した「牛丼・油そばセット」は販売開始から約1カ月で150万食を突破するなど、原点である牛丼にフォーカスしその価値を更に高めるメニューの導入に取り組んだことが奏功。新規顧客の獲得と既存顧客のリピート率が向上し吉野家事業が大幅な増収増益となった。また、はなまる事業や海外事業も伸長した。

 なお、27年2月期通期業績予想は、売上高2420億円(前期比7.2%増)、営業利益85億円(同5.1%増)、純利益49億円(同5.0%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS


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